2015年12月27日

【三国志】周瑜の墓にお参りしました。(その1)

 ここ合肥は淮河の南(淮南)に位置し、南京から約150km西北西に行ったところにあり、南には長江(揚子江)が流れています。
南京は三国志の頃、呉の都建業が置かれていた地で、合肥は北の魏との争奪戦が幾度となく行われました。合肥の近傍では、三国志にまつわる遺跡が数多く残っており、三国志を旅する歴史探訪家たちの興味を引いています。
 周瑜の墓はそのひとつで、合肥の南、安徽省廬江県廬城鎮の東部にあり、合肥から車で1.5〜2時間程度で行けます。周瑜は、益州(蜀)攻略の遠征準備中に36歳の若さで急逝しました。周瑜の出身地が揚州廬江郡舒県(廬江県の西隣り)であったため、後に、ここにお墓が設けられました。

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<お墓の参道>

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<参道の石像>

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<門>

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<門の前の灯篭>

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2015年12月26日

【三国志】周瑜の墓にお参りしました。(その2)

周瑜の墓地に向かう参道を通って、門をくぐるとその先に墓地が出現します。
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<周瑜の墓の前景>

一辺10mぐらいの方形型をした台の上に、こんもりとした円形の盛り土がなされています。
ぐるっとお墓を回って、後ろから眺めると、緑のお墓と青い空がきれいでした。
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<周瑜の墓の後景>

お墓をぐるっと囲んでいる周り廊下には、周瑜の足跡を記した壁画と説明書きが並べられています。
有名なのは、「赤壁の戦い」のシーンや、絶世の美女とうたわれた姉妹の妹「小喬」との婚礼の図などです。
美周朗と呼ばれていたハンサムな周瑜と美女の小喬は、たぐいまれな好カップルだったでしょう。ちなみに、姉の「大喬」は、同い年の親友でもあり主君でもあった呉の孫策の妻になりました。
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<皖(合肥周辺の地名)を攻めたときに美人姉妹をさらってきた>

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<周瑜・孫策と大喬・小喬の婚礼の図>

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<高楼からの眺め>

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<周瑜の経歴を書いた壁と筆者>
posted by ベン at 02:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

みんな持ってる、スマートフォン

日本もそうだが、中国でもスマートフォン花盛り。

会社の朝、仕事が始まる前にみんな一斉に体操をするのであるが、
その時間を待つ間、見たところ80%ぐらいの人があちこちで
座りながらスマートフォンをいじくっている。

なにをそんなに見ることがあるのか知らないが、異様な風景である。
たぶんQQなんかやってるんじゃー?

最近では、日本の公園で子どもたちが遊んでいるのを見かけるが
みんな座って、一言もしゃべらずにゲーム機に夢中になっている。
それじゃ一緒にいたって意味ないじゃんって思うんだけど、
彼らにとっては、それがいたって普通のことなのらしい。

会社の朝の風景を眺めながら、ふとそんなことを思い出す。

街の中でも、若い人たちはちょっとした合間にスマートフォンを見る。
歩きながらも見る。 危ないよ!
もう、世界中スマートフォンに毒されている感じだ。

ところで、中国の人ってiPhoneやギャラクシーなど、結構値段の張る
スマートフォンを持っている。
平均給料からすると、とんでもなく高価なものだと思うんだが、いとも
簡単に購入して、新しいモデルが出ればすぐに飛びつく。

僕たち日本人からすれば信じがたいのですが、いまの中国の若者の
トレンドなんだろうなあ。

スマートフォンからネット通販で購入しているのをよくみかける。
街中では、なかなか気に入ったものが見つからないので、ネットサーフィン
しながら、お気に入りの品物を探す。
返品も比較的容易なので、ちょっと違ったものをいくつか取り寄せ、
そのうちの一つを選んで、ほかは返品するといったことも頻繁にやって
いるようだ。

通信事情は、やっと4Gが普及し始めてきたところなので、これから
ますます最新スマートフォンの普及が進むでしょう。
通信費はデータ量1Gで1000〜1200円/月ぐらいだから、日本で言う
格安SIM並みだろう。
日本のように通信会社が基本料金を高くして儲けているわけではないので
利用者にとってはありがたい。
posted by ベン at 23:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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